みなさんからのエールを胸に! 1週間走り抜けます。

私はこれまで選挙に立候補する人は、自分からは遠い存在だと考えていました。自分の名前を連呼し、いかに自分が素晴らしい人間かを宣伝する。よっぽど自分に自信があるか、自己顕示欲が強くないと、できないことだと考えていました。

先日の「塚田ひさこと豊島の未来を考える会」に参加してくれた弁護士の太田啓子さんとは、2015年にマガジン9で「怒れる女子会」を一緒に開催して以来、親しくさせていただいています。この会は、生活者としての視点、なにより社会的な弱者への視線を欠いた「“男性”中心の政治」に女性の怒りの声をぶつけようというところから始まったもので、現在も続いています。昨今、様々な場で露呈する女性差別に対する異議申し立てをすでに始めていたわけですが、この話は別の場にさせていただくとして、ここでは太田さんが寄せてくれた言葉を紹介します。

「本来、政治家は裏方であるべき。そういう意味では長くマガジン9の編集者として多くの方々にインタビューをし、それぞれの思いや実践を社会に伝えるという裏方をやってきた塚田さんは(本当の意味での政治家に)適任なんですよ。政治を真っ当なものにしていきましょう」

太田さんがおっしゃるように、本来の政治家の姿とは異なり、主役は一人ひとりの地域で暮らす住民の皆さんであって、そこにいる方々が自分らしく、生き生きと暮らせるための土台をつくるのが区議会議員の役割。ずっと「自分が立候補すること」の違和感を正直どこかに抱えていたのですが、本来は、住民の皆さんの声を掬い取り、それを政策に反映させていく、いわばフォロワーなのだと思ったら、自分自身で納得がいきました。“俺が私がの政治“から“私たちの暮らしを立て直す”政治へ。ボトムアップで、足元から。新しい政治を作っていきたいと、の思いを強くしました。

 

またこの時、会場では「塚田ひさこと豊島の未来を考える会」には、他にも要町あさやけ子ども食堂店主の山田和夫さん、としま会議などを主催するつなぐ専門家の中島明さん、若者支援の認定NPO法人PIECESから野澤智媛さん、CAPのNPO法人青い空―子ども・人権・非暴力の浜千加子さん、当日の会場を貸してくださったワーカーズコープ東京中央事業本部の北川裕士さん、北東京生活クラブ生協から理事の高瀬知子さん、まち委員長の水越朋美さんから心強い応援メッセージをいただいたほか、東京ネットの山内れい子都議からのコメント、伊藤真弁護士からはビデオメッセージ、私が14年前からお世話になっているマガジン9の代表の鈴木力さん、サントリー時代の先輩で、勝手連の江頭さんが温かい言葉を寄せてくださいました。

また、作家で活動家の雨宮処凛さんは対談相手として、私が今回の決意に至るまでの話などをうまく引き出してくれ、福島県いわき市出身のYUKARIさんからは、東日本大震災当日のテレビ映像に乗せた心に沁みる歌を、豊岡正司さんは飛び入りで三線の演奏で参加者のみなさんをカチャーシーに誘って、会場が一つになることができました。

 みなさんのエールを胸に、1週間駆け抜けます!